【せどりコラム】保証書に保証印を押されてしまった時の対処方法

皆さん、こんにちわ!永富裕章です。

今日はセどりコラム「保証書に保証印を押されてしまった時の対処法」について話したいと思います。

私もせどりを始めてからしばらく、この件については悩んでいました。

保証印を押されてしまうと、思い切り転売をしてる事がばれてしまいますよね。できれば押されないのが一番良いのです。

家電商品の大抵の商品は保証印を押すところが商品の中に入っているので、お店側では開ける事ができず、しょうがなく購入日を記載したレシートなどをくれる場合がほとんどです。それを保証書と一緒に保管する感じです。

しかし例えばプリンターなどの商品は商品のパッケージの開け閉めがしやすく、説明書などと一緒に保証書が入っている袋を取り出して、保証印を押すケースが多いのです。

この様な商品を転売しても問題ないのか。結論から言うと全く問題ありません。その保証印を押された商品を取引したとしても、殆ど問題になるケースは少ないのです。

他の有名なせどらーの話からもクレームはあがってこないようです。

ただ一番良いのは保証印が押されている事と、その日時をしっかり説明文に書いておく事をおすすめします。それが一番丁寧ですよね。

昔は私も保証印が押されてしまう為、プリンターの仕入れを拒んていた時期がありました。全く問題ないのであれば、勿体ない事をしていたなと思います。

最初にも言いましたが、保証印を押されないのが一番良いです。押されても説明文に書いて転売すれば全く問題ないですね。

家電せどりを始めると早めに気になる点だと思いますが、気にせず仕入れをしても問題ないですよ。