IT知識ゼロ&アラフィフの私が2年で稼げるトップYouTuberになった方法を読んでみた

IT知識ゼロ&アラフィフの私が2年で稼げるトップYouTuberになった方法

皆さん、こんにちわ!永富裕章です。

以前からYoutubeの情報発信には興味があって、私自身Youtubeは毎日のようにチェックしています。

約10年位前HIKAKINさんが話題になりましたが、Youtuberという働き方が注目され始めたのはここ最近の話です。

小さい子の将来の夢ランキングに今でも上位に食い込んでくるのがYoutuberです。

最近Youtuberが本当に増えてきたなって印象が強いです。

結果を出しているいろんな人が言っていますがYoutubeは見るのも重要だけど、発信する側にたつって事がもっと大事っていうことを言っています。

私も発信業には興味があるので、今回こちらの本を手始めに楽天で購入してみました。

Youtuberっていうと10代、20代の若い世代が活躍しているっていうイメージが強いと思いますが、それ以上の代でも活躍できるカテゴリーがあるって事をこの方は証明してくれています。

実際80代のおばあちゃんでもYoutubeで発信してる方がいます。

ってことは若いほうが有利ってのはあるとはいえ、歳をとっているから無理なんて事はないって事です。

でもYoutubeの再生回数を伸ばすのもブログやSNSと同じように更新頻度が大事になってきます。

ですので発信するテーマが重要だって事です。この筆者も言っていましたが、最初にテーマを決めるとき発信するネタが100は思いつくものを選ばなければいけないって事が書いてありました。

成功しているYoutuberの一番すごいところはネタ切れしないってところだと私は思っています。

1週間に1つずつ動画をアップしていくってルールとすると、100ネタを作っておけば約2年はネタ切れしないって事になります。

さらに動画更新をしながらインプットをしていけば、さらにネタを作っていく事ができネタ切れに困ることはほぼなくなるって事ですね。

逆にそれくらいネタが思いつくものをテーマにしないと、厳しくなる可能性があるって事ですね。

今活躍してるYoutuberが増えてきて、芸能人や有名人もYoutubeの世界に入ってきました。もうYoutube始めるのは遅いって思っている方がいるかもしれませんが、全然まだまだいけると思います。

実際にYoutubeの広告収入で10万円以上稼いでいる日本人Youtuberってどれくらいいると思いますか?

まだ1000人もいないって状況らしいです。

競合が少ないってことはまだまだ参入するチャンスはあるって事ですね。

ですので今から始めても遅くはないと思います。

しかし簡単な世界ではないし、動画を作るのはやってみたけど大変なので、私も研究しながらマイペースにやっていきたいと考えています。

実際に作ってみたら、こちらのブログでも公開していきたいですね。

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